ディアボロス

2005年5月26日 映画
弁護士ケヴィンはニューヨークの法律事務所から破格の条件でスカウトされる。そこで彼を待っていたのは、巨悪にまみれた仕事や、虚飾に満ちた世界だった。ボスの下で意気揚々と仕事をこなすケヴィン、その陰で妻アンは孤独感を募らせ精神を病んでしまう。そして一癖も二癖もある法律事務所のボス、ミルトンの隠された素顔も徐々に明らかに…


この映画予告編で見せるキアヌの髪型が許せず公開時映画館へ足を運ばなかったんですが・・・
正直内容はよくわからん。
悪魔とか言われても『オーメン』とか『エクソシスト』のイメージが強くてアル・パチーノは全然悪魔に見えないし・・・ってこれってネタバレか?   やば。

キアヌよりシャーリーズ・セロンの美しさにため息な作品。
後から考えるとちょっとエロいシーンだけど、彼女の体はエロくなくて美しいの!完璧なの!
さすがラッ○スの宣伝に出るだけはある!

頭の弱いあたしにはラストはよくわかんなかったけど、全体的な雰囲気は好きだったので☆4つ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索