冴えないホテルばかりを渡り歩いてきたピアノデュオ「ベイカー・ボーイズ」のフランク&ジャック兄弟。長年つきあいのあったホテルからもクビにされ、これをきっかけに女性ヴォーカルを入れることになる…。女性ヴォーカル、スーザンを起用するのが転機になって大成功をおさめることになる彼ら…。
次第にジャックとスーザンが惹かれ…
1989/米
出演 ミシェル・ファイファー ジェフ・ブリッジズ ボー・ブリッジズ


こないだお昼にテレ東でやってたのをビデオにとってまで見ました。
なんだか何でもいいから映画を観たかった気分だったの。
しかし
この映画はそんなノリの映画じゃなかった。
昔から存在自体は知っていたけど見ようとしてなかった映画のひとつ。
『どうせ兄弟でミシェルファイファーを取り合う映画でしょ〜』
とんでもなかった。

ピアノで食べていきたい兄弟だが、兄は家族を養うためショーパブの仕事に甘んじていて、弟はジャズの夢を捨てられずに日々過ごしている。
そんな中ミシェル演じる女性ボーカルの起用で好転していくが・・・。

三人三様の思いが伝わってきて切なくなる。
冬のシアトルの夜の街で言い合うセリフもひとつひとつが心に染みてくる。しかもこのときみんなの息が白いのよ。寒さは伝わってくるけど熱いものも伝わってくるっつうイキな演出。

蛇足だけどベイカー兄弟を見下しているレストランのオーナー役があの『24』のメイソンだった!

しかし大人の映画でした。
最後は・・・あまり言うとネタバレになっちゃうけど、10年後のあたしには理解できるかも?っていう雰囲気でした。

まだまだオコサマでよかった。(いくないか)

ゼロの焦点

2005年2月12日 読書
A広告社の腕利き社員は、若く美しい妻を得て、独身生活に別れを告げたばかりだった。
健康で、仕事も順調。順風満帆の人生に何の不満も、不安もないはずの彼が、新婚一週間にして突如失踪した。ひとりとりのこされた若妻は、夫の行方をさぐるため、深い謎の中に踏み込むべく、古都金沢へ旅立つ。夫は何のために失踪したのか、あるいは失踪させられたのか?
北陸の冷たい風光を背景に、追いつめられた人間の孤独と恐怖を描きつくし、恐ろしい緊迫感に読者を引きこんでゆく傑作。過去何度も映画化され、著者自ら「僕の代表作」だと宣言する作品。

やっと読み終えました・・・さっき。
昨日たまたま電車に乗る機会があり読み始めたら止まらず、家に帰ってからも珍しくテレビを付けずに読みふけり、後半はページをめくる速さに自分でもビックリなほどはまりました。

まさに2時間サスペンス的な話の展開。
途中まで犯人の予測が出来ない・・・とういうか二転三転する物語の進み方はさすが元祖ミステリー作家松本清張です。
個人的には、この主人公・禎子は前半おとなしい印象だったのが、新婚にして主人が失踪し傷心であるにもかかわらず独自に夫の行方を捜すその強いひたむきさに女性としての憧れを感じました。そんな状況にはなりたくないけど。

でも最後はやっぱりお決まりの断崖絶壁のシーンだった・・・。
なんでだろ?
人里はなれた最果ての地だと人はなにもかもさらけ出したくなるのだろうか?

まだ母の本棚にはカビの匂いのする松本清張の本が何冊かあります。
「黒い画集」「黄色い風土」等等。
どれもあたしにとっては重そうで手が出にくいけど今回結構面白そうかったからまた読もうかな。
読み終わるのは春頃になりそうだけど。(遅)
21歳の元高校球児・田淵公平は、高校卒業後、父の公助が経営する理容店・バーバー田淵を手伝っていた。そんなある日、公平は末期ガンで長くて半年の命と宣告される。ショックを受けたものの、それなら死ぬまでの数ヶ月間を悔いの残らないように生きたいと考えた公平は、高校時代のチームメイトと供に怪盗団"キャッツアイ"を結成。刻々と迫る"友人の死"を見つめながら、"キャッツアイ"活動を開始する…。

リアルタイムでやってたときは何の興味もなかった。
どうせジャニーズが出てるドラマだしたいしたことないだろうってたかをくくってました。
一人暮らしの頃、テレビが友達だったもので(今もあまり変わらないけど)レンタルビデオ漬けの日々だった私に友達が薦めたのがこの『木更津キャッツアイ』のビデオでした。

当時すでに人気は過ぎ去っていたようですべて借りて1日で完見。
かなりはまりましたね〜。
一応一話完結っぽく進むんだけど「24」のように次の回を見たくてたまらなくなる。

さすがクドカンとしか言えない。
『池袋ウエストゲートパーク』のような斬新さはなかったが、それがまたいい。
最近のドラマにありがちなダラダラ感もないし、伏線がちゃんと生かされてるのも「作り方うまいな〜」ってつい感嘆しちゃう。

何回見ても飽きないからDVD欲しいんだけどね〜。
いろいろ衝動買いしすぎて首が回らず状態なんで今は深夜とったビデオで我慢しようっと
なにを隠そうエイリアン好き。
今公開されている(もう終わってんのかな?)
『エイリアンvsプレデター』も見たいんだけど、誰も一緒に行きたいって言ってくれる人がいないため行ってません。
じゃあひとりで行けって?
それもありかな〜とマジで考えちゃってる今日この頃。

しかしこの映画嫌いって人が多いこと。
普通に「気持ち悪いからキライ」ってのと「つまんない」って意見もありました。
最初にあたしが見たのは確か小学生の頃。
怖いもの見たさでテレビにかぶりついて見た記憶があります。
確かに気持ち悪いけど、それ以上のいろんな要素があるのよこの映画にはっ!(力説)

まずリプリーという強い女性の半生を綴った映画なのです!
・・・製作者はあまりそこを焦点においてないかもしれないけど、彼女ほど強い女性は映画史上どこにもいないでしょう!ってぐらい強いのよ。
「あたしも彼女みたいに強くなりたい!」って思っちゃう。
ま、どんなに長く生きていてもリプリーみたいな経験は絶対にしないんだろうけど。

あとチームワークですな。
宇宙船というある意味密室の空間で乗員たちがいかに協力し合ってエイリアンを倒していくか・・・。
「1」ではリプリーの独り舞台(つうかメンバーみんな弱すぎ)だったけど、「2」ではリプリーをリーダーとして何人かが協力し合ってるし、「3」は・・・あんま覚えてないけどリプリーといい感じになる人まで現れてる。
「4」は問題外。だってリプリー生き返りすぎちゃってメンバーが意味わかんない存在になってるもの。

エイリアン第一作目は当時知名度の低かったリドリー・スコット監督で1979年公開に公開されました。
この作品で彼は世にその名を知らしめ、『ブレードランナー』で不動の地位を獲得した監督ですね。
確かに70年代に作られたとは思えない。
閉鎖された恐怖の描き方はまさにゴシックホラーです。

個人的に好きなのは「2」です。
リプリーの人間的部分も描写されてるし、乗組員一人ひとりのキャラ作りもしっかりしてた。
やっとオワッタ〜と見せかけといて、まだ終わらないっていう作り方はジェームス・キャメロンっぽいです。

この「2」にもいろんな役者が出てて見つけるのも面白い。
一人あげると、リプリーの理解者となるヒックス演じるマイケル・ビーンはターミネーターでジョン・コナーの父親になる人も演じてる。「2」ではいいヤツなのに、後のキャメロン監督「アビス」ではメチャクチャ悪役やってるの。

「5」出るのかな。
出なかったらこのDVD−BOX欲しいけど。
でもシガニー・ウィーバーもオファーがあっても
「もういいよ」って言いそうだな。

欲求不満か?

2005年2月1日 映画
月9を見た。
竹内結子と宗方コーチでどんな話になるんだろう?といささか不安はあったものの、さすが山口マジック。
生物学者と恋愛とミックスさせてロマコメちっくに仕上げようとしちゃってる。
「カバチタレ」ほどじゃないけど登場人物を生き生きと描いているのはさすが。
このドラマの中で宗方コーチが元恋人の竹内結子に後ろから抱擁する場面があった。
「いいなぁ」
テレビを見ながらつい本音が出る。

こうゆうことをされたいってんじゃなくて、こうゆうシチュエーションに憧れちゃう。
で→その日見た夢が、キアヌ・リーブスに背面抱擁されている自分だった。
場所はなぜかさびれた温泉宿でなぜかキアヌ日本語ペラペラで・・・みたいな。
起きてからもしばらく現実に戻れないでいました。

スピードで一躍有名になったキアヌだが、あたしが彼の作品を始めた見たのは『ビルとテッド』だった。
そんときは、なんとも思ってなかったけど後にごく普通にこの映画面白いらしいよーと見に行ったスピードで目がハートに。

こないだ同僚が『ハウル』を映画館へ5回見に行ったって自慢してたけど甘い甘い。
当時あたしはスピード公開時8回映画館に足を運んでいました。
はまってたんだね・・・と今は遠い目。

それからはしばらくキアヌ熱は続いたけど、新しい彼の出演作を見るたびに演技の下手さがわかってきちゃって引いてったわけで。
でもなんで今キアヌの夢みたんだろう。
たぶん深夜やってた「リプレイスメント」見たからだな。(解決)

ダイ・ハード2

2005年1月31日 映画
めずらしく風邪引いてひきこもってました。
夜には全快して友達呼んで鍋やったんだけど。
鍋も食べつくしたしテレビつけたらあら〜懐かしい。
ダイハード2がやってるじゃありませんかぁ。
「ダイハード」っていうと、言わずと知れたアクションシリーズなんだけれども、なぜかあたしの周りには
「この映画大好き〜」
っていう人が少ない。
かえってあたしは安心して見れたりして逆に好きなんだよね。
一緒に見てた友達も、とんとこっち系の映画は興味ないって。
まあ、パニック&アクションのお決まりのストーリーだし好き嫌いもあるよね。

でもこのブルース・ウィリスってこのシリーズに抜擢される前って何でてたっけ?って考えたら今じゃほとんど思い出せないような映画ばっかだったみたい。
TVシリーズの『こちらブルームーン探偵社』のほうが思い出しやすい。
昔4chの夜11時ぐらいからやってんのよく見てたっけなぁ。
調べたら85年だっつうから髪型どんなんだったかちと興味あったりして。

しかもこの「2」って結構いろんな人が出てるよ。
狙撃隊長の黒人の矢印鼻のオジサンは『星の王子ニューヨークへ行く』の陽気なお父さん役だったし、ターミネーター2のT1000だって悪役で出てるし、スチュアート大佐役のウィリアム・サドラーなんて『ビルとテッド』シリーズの死神役だもんね!

どうでもいいけどブルース・ウィリスの声は野沢那智で固定されちゃったのか?昔の村野武憲ってのもイマイチだったけど。
先日一泊のスノボの旅にいってまいりました。
車を出してくれた友達は誰よりも車を愛してる人でした。
その車に乗ったらますます車が欲しくなっちゃった。

何年か前も車に乗せてもらったけど、今回はその愛車がまたエスカレート。まず、カーナビがリニューアル。
前は普通にDVD&CDが楽しめるカーナビだったのが、HDD内臓&ETCが増えていた。
このカーナビ、二時間以上エンジンをかけていると『そろそろ 休憩しませんか?』なんて同乗者でも言いにくいことを言って くれたりする!かなりのおりこうさん!

しかも彼はあたし同様愛煙者だっていうのに、車内は禁煙。
彼いわく、『煙のにおいが車につくのがイヤ』だそうで・・・。
同乗者みんなが愛煙者だったため、一服休憩はマメにおこなわれました。

ここまでくると土足禁止かも?って思ってたけどそこまでエスカレートしてなかったみたい・・・よかった。
・・・って車だしてくれるんだし文句のひとつも言えないんだけど、ちょっと厳しかったのは確か。
長い時間ずっと車の中にいるんだから楽しく過ごしたいよね。
いくら車を愛しているとはいえ、友達も愛せよ〜って思っちゃった。

でもいいなあ愛車。
写真はアタシが欲しい『ボルボV70』です。
新しい型じゃなくってクラシックがいいんだけど。
でもさ〜ボルボのボディーカラーってどれもいけてないんだよね・・・。
しいて言えばディープブルーかな・・・。

あたしもおりこうさんのカーナビつけてキャリアつけてウーハーでガンガン重低音響かせてかっこよく首都高のETC専用ゲート通りたいよー!!!
最新号かと思ったら29巻も出てるのね・・・

「御宿かわせみ」シリーズはNHKでも何度かドラマ化されている女性の観点から描く江戸人情小説で有名な平岩弓枝さん作の大連載小説です。
昭和48年から続いてるって自分が生まれる前から書かれてるらしいっす。

すべて一話完結の短編集なんだけど、登場人物それぞれが着々と成長したりゲスト出演だと思ってた人がそのあとレギュラーになったりしてます。

まずこの平岩弓枝さんの文章がイイ。
江戸情緒あふれる街や人々の描写はもちろん着物や食べ物、草花など古きよき日本の姿をまるで見てきたかのように書いています。
でも実際タイムスリップして見たわけじゃないから読んでいるあたしはよく時代劇で使われてるセットを思い描くしかないんだけど、平岩さんの文章はそれよりもっとリアルに頭のなかに浮かんできます。

これを読んで初めて知ったんだけど、江戸時代の城下町は火事防止のために一般家屋はお風呂つくっちゃいけなかったんだって。
だから町の人たちは今でいう銭湯(湯屋)に行くか宿で入るかしかなかったみたい。
水戸黄門で由美かおるさん(お銀さん・・・今は違う名前らしいけど)の静ちゃんばりに絶対出てくるお風呂シーンあるけど、あんなに頻繁に入れるもんじゃなかったんじゃないかなー。あ、でもあの話は江戸じゃないか。とつまんないことおもったりして。
本は読んでません。
テレビで話題にされてたときは
「すごくネガティブな人が書いているんだろおな〜」
と人事のように感じて読む気にもならなかった。

しかし!
テレビドラマ化されたのを見て、読んだ人から見ればチョット違うんだろうけど読んでみたいと思わされた。

ドラマの中では人を負け組勝ち組と区別してて、最初はイヤだなぁ〜と感じたけど見てるうちにそれぞれに尊重されててる演出で好感がもてた。
まあそれもなんてったって好感度ナンバーワンの久本雅美が主演ってので世の女性たちの共感はどんと得てるのよね。
あたしもその一人だわ。

考え方は人それぞれだけど、「負け犬」の感情はすごく共感できちゃった。
?交友関係は広いほうだが、突然呼び出すような仲の友達は少ない・・・
?写真立てを持っていても部屋に飾るべき写真がない・・・
?あだなが名字・・・
などなど

自分も秒読み段階だと思って食い入るように見ちゃったよ。
しかし・・・ドラマの中でマチャミが一人クロスステッチしてたのがかなり寂しげに見えちゃったのはあたしだけ?
そんなあたしもワイン飲みながら編み物しながらテレビ見てたんだけどね・・・。
まさに秒読み。
我が家にはネコが4匹いる。
もとは犬ばかりいたのに今はネコに制圧されてます。
ワンコも一匹いるんだけどニャンコ勢力にかなり押されぎみ。

我が家第一号にゃんこは手のひらにのるぐらい小さな真綿のような生き物で、猫より犬派だったわたしでもいっぺんで脱力して親に哀願して飼うことになったとです。

それからというもの増える増える。
第一号が子供を生んだわけではなく(オスだったし)誰かがどんどん拾ってきちゃうからなのよ〜ってあたしなんだけど・・・

しかしどの猫も個性があるのよね〜
いちお家の中にネコトイレがあるんだけども、使うのはいちばんの年寄りのボス猫だけだったり。
暗黙の了解で寝る場所も決まっているらしく、いつもと違った場所で寝ているヤツのそばにそこの定住者があらわれると
「あ、すんません」とばかりに譲ったり。

でもやっぱり仕事から帰ってきて
「まってたよ〜」
とばかりに喜んでくれるのはワンコなんだよね〜

猫のようにマイペースに生きたい・・・

ゼロの焦点

2005年1月5日 読書
はっきり言って、電車の中でしか本を読みません。
何年か前は片道2時間半の通勤のため読んだりしていましたが、今はチャリで片道5分という通勤をしているため、めっきり本から遠のいた生活を送っております。

しかも買う本といえばテレビ雑誌(テレビっこなので)やたまにファッション雑誌を買うくらい。

最近「砂の器」や「黒の手帖」など、松本清張原作のドラマが目に付き(テレビっこなので2回目)母親の結婚前に買ったと思われる書籍たちに手をつけ始めたのは去年の夏ごろ・・・。
昨日やっと半分ぐらいまで読み終わりました。

時代は戦後の日本。話の中には駐留米軍や、一般家庭にはまだ電話が普及してないらしく交換台を通した電話のやりとりなど出てくるのでちとギャップは感じますが、なんと謎めいた物語の展開。目的地についてもまだ読み続けたい衝動にかられます。(でもなぜか家では読む気になれない)

学生時代はなぜかヴァン・ダインにはまってました。
そのあとはクリスティー・・・。

ま、2時間サスペンスのような謎めいた話が好きってだけなんですけどね。
結末は断崖絶壁で殺人を自白するようなシーンではなく、脳天を蹴っ飛ばされるような(決してMではない)「そうだったのか!」的なミステリーであることを期待して、読み終わったらまたお伝えします。
1983年より全米で放映が開始され、日本でも淀川長治さんも大ファンだった「特攻野郎 Aチーム」のシーズン1が待望のコンプリート版でDVD化。ベトナム戦争で特殊部隊員だったら4人彼らはお尋ね者だが、筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける助っ人集団なのだ!

買っちゃいました・・・ついに。
発売されたのはアマゾンで去年の12月だったんだけど、9月に見つけて即予約!手元にきてからもしばらく見ることはできませんでした。
なぜなら・・・
それは・・・
「我が家にはDVDプレーヤーがないっ!」
何年か前まで黒電話を使っていたという超アナログ一家なので。
しかし新しいPCを購入し、テレビより画質の良い画面で日々堪能しております。

ワタクシ弱いのですチームワーク系映画。
しかもそれが個々の得意分野をいかしてなにかひとつをやり遂げる!みたいなね。

このテレビシリーズとの出会いは小学生の頃でした。
学校が終わりランドセルを置いてテレビの前でスタンバイ。
1時間釘付けになっていたものでした。

まあ子供でも楽しめるっていう点では限りなく「お約束」的ストーリーなんだけど、それでいてドリフのようなコングとモンキーの掛け合いは大人になった今見ても楽しめる。

個人的にすきなのはフェイスマン。
彼はハンサムな詐欺師でなんでも調達できるってのがウリなんだけど、毎回最初に出る人物紹介のセリフがウマイ。

「ブラジャーからミサイルまでなんでも揃えてみせるぜ」

オーシャンズ11にも彼みたいな人がいたら売れただろうになぁ

はじめまして。

2005年1月3日
飽きっぽいワタクシめが日記なぞ始めちゃいました。
お時間ありましたら閲覧くださいませ。

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